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2005年11月4日 おはよう朝日です
喜多ゆかりのPick Up Movie 「同じ月を見ている」 (窪:窪塚洋介、メ:黒木メイサ、ア:アナウンサー) 窪:おはようございます。ご無沙汰してます。窪塚洋介です。 (大阪試写会の時と同じ服装) ―映画の予告編― 今週のピックアップは2年ぶりにスクリーンに帰って来た窪塚洋介さんの主演作「同じ月を見ている」です。 窪塚さん演じる鉄矢、そして黒木メイサさんが演じるエミ、結婚を間近に迎えた二人の前にかつての幼馴染で本当なら服役中である筈のドンが姿を現します。 何故今?一体何のために?主人公鉄矢は友情と愛情、そして自分の弱さといったいろんな感情に向き合って行きます。 ア:あのー、窪塚さんにとっては、現場復帰の第1作目。 窪:そうですね。 ア:という事ですよね。 窪:ええ。予定していた訳ではございませんが。 ア:ああ~…実際どうでしたか?現場は。 ―2年ぶりの現場復帰― 窪:いやあもう楽しかったですね、もう、仕事に戻れたとゆうか、まあ映画を皆で作れてるっていうのが、興奮が…(うなづく)ほとばしってましたけども。 ア:メイサさんにとっては映画女優デビュー1作目。 メ:はい。 ア:という事ですが。 ―初めての映画撮影― メ:プレゼントを受け取るシーンだったんですけど、鉄矢が、その、ま、窪塚さんなんですけど (笑。横から「こんにちは。お願いします」と言う窪塚) プレゼントの中から、こう、リハの時にお菓子をパンと出したりとか、こう、そういう、初日だったのにそういう事から始まって行ったので、何かこうリラックスできたというか。 ア:ああ~なるほど。 メ:はい。 窪:そんなことしてない。(笑) ア:窪塚さんがこう、包んで行ったと。メイサさんを。 窪:はい。 窪:「はい」っていやいや(笑)すいません、ものすごいテキトーに返事しました今(笑) ―炎のシーン― そしていちばんの見所がこの炎のシーン。 事故後、完治しない足で撮影に臨んでいた窪塚さんですが、いざ現場に立つと難なく走れてしまったそうなんです。 まさに役者魂ですよねえ~。 ―湧き上がる役者魂― 窪:出来る限り自分でやりたいって思うと思うんですけど。 ア:でもこうやってこう、火傷もする可能性もありますよねえ。 窪:ま、死んだ身なんで、1回。 ア:いやいやいやいや… 窪:ははははは(笑) ア:な~にをおっしゃいますやら。 窪:何でも来いです。 ―スタジオのコメント― 「強いなあ~」 「元々いい役者さんじゃないですか。でもねえ、戻って来ましたよね。 要するに一時期ちょっと言ってること何言ってるか分かんない時期がありましたけど、ホントに素晴らしい状況になってる」 「それだけね期待されてた窪塚さんなんですが、この映画復帰するっていうので映画の依頼が20作品。そん中から選んで」 「そんなに来たの!?へえ~~~!」 「ま、話題って言うのはこの人の演技力ですよね」 スポンサーサイト
【2005/11/04 18:25】
ワイドショーなど。 |
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